Skyline GT-R Story & History Volume.1＆2 Tシャツセット ケンメリ

■Skyline GT-R Story & History Volume.1

初代ハコスカGT-Rや2代目・ケンメリGT-Rを中心に、
1957年4月27日誕生の初代プリンス・スカイラインから7代目・R31スカイライン､
そしてR32GT-R誕生に繋がるP901活動までの軌跡を収録。

プリンス時代の「羊の皮を被った狼」-スカイライン神話の誕生と、ハコスカGT-Rの活躍、続く悲運のケンメリGT-R。
さらにGT-外伝としてのR380ヒストリーや、GT-R不在の中で異彩を放ったスーパーシルエットの活躍など、 「レーシング・スカイラインの軌跡」も紹介。

また、後半の第二部では、その開発ストーリーを、かつてホリデーオート誌で好評連載した「スカイラインGT-R Story & History」を元に、追加取材&再構成した”完全保存版”。

■Skyline GT-R Story & History Volume.2

 

R32/33/34型の“第二世代”GT-Rを中心に、
1989年5月22日誕生の8代目・R32スカイラインから9代目R33スカイライン､
そして20世紀最後のGT-Rを含む10代目R34スカイライン & GT-Rまでの軌跡を編纂。

グループAでの活躍を初め、ル・マン24時間レースへの挑戦､GT選手権での活躍など、
「レーシング・スカイラインの軌跡」も描く。
第二部はその開発ストーリー「スカイラインGT-R Story & History」を収録。

 

■ケンメリTシャツ

ただのTシャツではありません。「with R」、そう！ Skyline GT-Rエンブレムを冠するTシャツなのです！
凸凹のある独特な風合いと表情が生まれるスラブTシャツ。素材感を生かすためにゆったりとしたシルエットに仕上げました。
6.8ozの生地は厚手でしっかりしているので、エージングを楽しみながら長く着用できます。左袖口に、GT-Rエンブレムをプリント。GT-Rなのに、さりげなく。シンプルなワンポイントですが、それがGT-Rエンブレムというだけで、普通のTシャツではないことを示しています。
GT-Rは、一目置かれる存在。もちろんTシャツだって、同じこと。
真横から見たときにも、ケンメリGT-Rエンブレムのワンポイントが存在感をアピールします。

■「ケンメリ｣について 1972（昭和47）年9月に登場した4代目C110型スカイライン。通称“ケンメリ”と呼ばれたこのモデルは、77年8月までの総販売台数で約66万台という空前の売れ行きを記録。居住性からデザイン、そして走りまで、「GTのイメージを継承したパーソナル・ファミリーセダン」を標榜した4代目C110型は、ケンとメリーという新時代のイメージキャラクターを得て大ヒット、以後、 “ケンメリ”の愛称で親しまれた。

販売期間は４ヶ月、生産台数は約200台。
サーキットに姿を見せることのなかった、唯一のGT-R。
”幻”とも言われた、ケンメリGT-Rへのオマージュを込めて……

■サイズ (cm)　

■ブランド紹介

	2019年で誕生から50周年を迎えた世界的な名車・スカイラインGT-RとフェアレディZ。日産の誇る2台の名車誕生とその軌跡を、クロニクル(編年史)の文体で解き明かした保存版記念ムック。 スカイラインGT-R Vol.1は初代プリンス・スカイラインから6代目R30型までの“昭和”のスカイラインを、続くVol.2では、“平成”の世を駆け抜けたR32/33/34型の“第二世代”GT-Rを中心に.そしてZ Vol.1は初代フェアレディZから3代目Z31までを、続くVol.2は1989年7月登場のZ32からZ34、そして次期型Zプロトの誕生までを描きます。 いずれも自動車専門誌ならではの当時の写真や資料などの豊富なアーカイブスに加え、開発に携わった関係者への綿密な新規取材を加え、各刊200ページ超の壮大なスケールで、これら2台の名車の50年の軌跡を紐解きます。
	かつて、業界で一番アツい読者投稿コーナーを自負していた、ホリデーオートの読者投稿コーナー「（有）新橋モーター商会」が、2020年、装いも新たに開業いたしました。 カテゴライズするなら、ヴィンテージの専門店。独自のこだわりによる品揃えがその筋のマニアに知られる存在に（なることを目指し、日々奮闘中）。そのこだわりとは、旧車、名車のリバイバルグッズ、もしくは自社コンテンツから派生したオリジナルアイテムをメインに取り扱うというもの。 見れば見るほど驚きがある、新橋モーター商会のショーケース。ぜひ一度、覗きに来てください。

■仕様