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パリコレでデビューを果たし、パリで活動を始め、日本へと凱旋した日本の誇るファッションデザイナー、荒川眞一郎。無類のバイク好きとしても知られる荒川氏は、ライディング・アパレルの世界に新たなデザインの風を吹き込んでいます。
人が着ることで初めて見えてくる美しいシルエット、自身がライダーだからこそわかる痒いところに手が届く機能、そして何よりも「服を着る」ことの楽しさを思い出させてくれるウェア、それがSHINICHIRO ARAKAWAのライディングアパレルなのです。

  • 荒川眞一郎インタビュー

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シンイチロウアラカワ(SHINICHIRO ARAKAWA)

好きこそものの上手なれ

荒川眞一郎がライディングアパレルに転身したのは、2007年のこと。動機は「バイクが好きだから」 という単純明解な思いからである。パリ・プレタポルテ・コレクションでデビューした華々しい経歴は、ライディングウェア業界において異色の存在といえる。

「第一に考えるのは、バイクに跨った時のフォルムです。パターンを起こしてトアル(綿生地などで作る試 作)でテストサンプルを作る。それを着てバイクに乗ってみるんです。最終的にはレザーなどで作るので、 本来の感覚とは異なりますが、修正箇所は見つかります。それを基にパターンを練り直すというのが私の作り方ですね。でも、初めの頃はアイテムとしての服が先にあって、そこにいかに目立たないようにプロテクターを入れ込むかという作り方をしていました。

現在は、オーダーメイドの比率が増えているので、お客様の要望を直に聞くことができ、それを既製品へとフィードバックしていくようになりましたね。でもあまり聞きすぎてしまうと、色々盛り込み過ぎてスタンダードなバイクウェアになってしまいますから、その加減は調整しています」

 

ファッションデザイナーというと独創性の追及をイメージするが、荒川氏の話の中には「勉強」という言葉が頻りに登場する。
「転機になったのは、6年ほど前にクシタニさんとコラボをした時でした。そこで試乗テストというものを知ったんです。それから、パンクという言葉も。スピードを上げて行くと空気がウェアの中に入ってきて、上手くそれを抜かないと縫い目の部分がパンという音がして裂けるんです。まさにパンクです(笑)。そういった作り手しか知らない必要なことを、一つ一つ勉強させてもらったのは大きかったですね」

「でも、自分のフィールドはファッションですから機能ウェアというより、バイクを知らない普通の人が見て、『あの人おしゃれなカッコしてるね』と言ってもらえるようなモノを作っていきたい。せっかく早起きしてツーリングに行くのであれば、カッコいい方がもっと気持ちいいじゃないですか」

最後に今進めている製品について聞いてみた。「ファッショントレンドはあまり意識せず、自分の作りたいもの、着たいもの、もっと言えば、 今欲しいバイクに触発されていますね。次に出好きこそものの上手なれそうとしているのはシルエットの美しさを追求した、ウルトラシンプルなジャケット。 これまで勉強してきた、バイクに乗った時のカッティングを反映させたものなので、普通のシンプルとは違うと思いますよ」

バイクを愛し、自分もそれにライディングギアで答えようとする真摯な姿勢。これこそがシンイチロウアラカワというブランドなのだ。

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